弁護士紹介

高田 英典たかだ ひでのり

■取り扱い分野

【個人】
事故賠償(交通事故、学校事故、製造物事故その他)、消費者問題、民事介入暴力、労働問題、多重債務(破産・個人再生・任意整理)、債権回収、不動産一般、マンション問題、建築紛争、家事(離婚・相続その他)、刑事

【法人】
企業法務一般、倒産(破産、事業再生等)、事業承継

■プロフィール・ご挨拶

S47年9月北海道旭川市生まれ
H7年3月早稲田大学法学部卒業
H14年10月弁護士登録(仙台弁護士会)
H17年4月高田・奥山法律事務所開設
H24年6月弁護士法人リーガルプロフェッション設立
現在に至る

■公職等

◆仙台弁護士会
民事介入暴力及び業務妨害対策委員会 委員

◆その他公職
日本司法支援センター宮城事務所 民事法律扶助審査委員
私的整理に関するガイドライン登録専門家

◆弁護団
サラ金利用詐欺被害対策弁護団
県南サラ金利用詐欺被害対策弁護団(事務局長)
パチンコ必勝法詐欺被害対策弁護団
仙台投資被害対策弁護団
ワールドゲートカンパニー被害対策弁護団
みやぎ原発損害賠償弁護団
リンクル被害対策仙台弁護団(事務局長)

◆所属団体
仙台弁護士会
全国証券問題研究会
日本交通法学会
日本賠償科学会
租税訴訟学会
公益社団法人仙台青年会議所(特別会員)
仙台北法人会
仙台東ロータリークラブ

■弁護士としてのポリシー

弁護士は,法律の専門職として、ご相談をいただく方、ご依頼をいただく方が抱える懸案事項についての最も良い解決策は何かを考え、その実現のために最善を尽くさなければならない仕事であると考えております。

ご相談者・ご依頼者にとって最善の結果が得られるようにするためには、その前提として幅広い知識と経験が必要であることは当然です。常に最先端の法的知識と弁護技術をご提供できるように細心の配慮をさせていただいております。

そして、最も大事なことは、ご相談者・ご依頼者のお話をよくお聞きすることと考えております。できる限り掘り下げてお話をお聞かせいただき、同じ目線から、ご依頼者と気持ちを共有して事件にあたることができたとき、そしてその結果が最善のものであったとき、本当の意味での良い解決ができたものと感じます。

当たり前のことかもしれませんが、この当たり前のことを誠実に行うことこそが弁護士のあるべき姿であると考えております。

  1. 大矢 真太郎
  2. 高田 英典
  3. 奥山 梢
  4. 今野 百合子
  5. 新妻 範之
  6. 三浦 慎平
  7. 高橋 淑
  8. 吉野 秀信
  9. 森田 新司
  10. 田野崎 太郎
  11. 佐々木 秀哉
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